せどり仕入れにハードオフを使うメリット・デメリット

ハードオフには、楽器、ゲーム、パソコン、カメラなど、さまざまなジャンルの中古品がそろっていて、せどりの仕入先として利用したいところです。 そんなハードオフには、メリットとデメリットがあります。 ●ハードオフのメリット ・安く仕入れることができる ハードオフは中古品を扱っているお店です。新品だと高値がつくようなものでも、中古品なら格安で仕入れられることがあります。 着物、ギター、ブランドなど特定のジャンルを扱っている中古品店だと、それなりの専門的な知識があるので、販売価格が高くなりがちです。しかし、ハードオフは特定のジャンルを専門に扱っているわけではなく、専門店よりも安く販売されることがあるのです。 プレミアム価格がつきそうなものを仕入れられれば、大きな利益を出すことができます。 ・検品、クリーニングが楽 中古品を仕入れたら検品やクリーニングをする必要があります。 検品をしなかったために故障していて動かないようなものを出品してしまうと、購入者からクレームがきたり、返品されてしまいます。クリーニングは出品するときのコンディションをあげるために大切なことです。 オークションで仕入れた場合、商品が検品・クリーニングされていないことが珍しくないので、自分で行う手間がかかります。 一方、ハードオフで仕入れた商品なら、お店側が商品を店頭に並べる前に検品やクリーニングをしてくれているので、自分で検品・クリーニング作業を行うのが楽になります。 ・リサーチしやすい店舗の大きさ ヤマダ電機やアウトレットモールなどの大型店は、店舗が広くて商品をすべて見ていると時間がかかります。どこに何があるのか把握するだけでも大変です。 ハードオフはこういった大型店よりも店舗の面積が狭く、商品をリサーチしやすい特徴があります。1店舗にかける時間を短縮できれば、複数の店舗を回ることもできます。 ●ハードオフのデメリット ・検品が必要 ハードオフでは店頭に並べる前に検品をしてくれているとはいえ、仕入れたら自分でも検品する必要があります。 店舗で仕入れてから自宅に持ち帰るまでに衝撃によって故障させてしまったり、店舗に並べられている間に故障したという可能性があるからです。 ・1点ものの仕入れ ハードオフでは基本的に1点ものの仕入れになってしまいます。売れる商品があったとしても、複数購入はできません。そのため、同じ商品を何度も出品しにくいデメリットがあります。